CTCSP、震度7クラスの地震を想定したIT機器用の免震装置を提供

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)のグループ会社であるシーティーシー・エスピー(CTCSP)は1月30日、米WorkSafe Technologies製の免震装置「OCTO-BASE」の提供を2月1日から開始すると発表した。定価は60万円。

OCTO-BASE

免震装置はサーバラックの下に設置し、激しい揺れを緩やかな揺れに変換することで地震の衝撃を吸収し、ラック内のIT機器への衝撃の伝達を最小限に抑える製品。

「OCTO-BASE」は、震度7クラスの地震を想定したIT機器用の免震装置で、同社の免震装置「ISO-Base」と比べ、可動範囲は1.5倍の350mm、搭載耐荷重は3倍以上の約4000Kgという性能を実現している。

震度7クラスの地震を想定した振動試験では、最大地震加速度1500ガルを300ガルに低減しており、大きな揺れが予想される軟弱な地盤や高層階に設置されているIT機器の地震対策としても有効だという。



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