インテック、コールセンター・システムの新バージョン「CTI-One V6」

TISインテックグループのインテックは1月26日、コールセンター・システム「CTI-One for Aspire(アスパイア)」の最新版「CTI-One V6」を提供開始した。価格は、10席の場合の基本構成で190万円(Aspire UX機器、導入費用、初年度保守料は含まず)~。

新バージョンでは、新たにオペレータ視点から操作性を追及し、コールセンター業務の効率化を支援するとしている。直観的な操作性やオペレータの増員への迅速な対応、オペレータ業務の効率化といった特徴を備える。

操作性に関しては、オペレータが操作する画面のデザインを刷新。また、増員への対応については、従来のWindowsアプリケーション版に加え、ブラウザ版(IE)を提供する。これにより、クライアントPCにアプリケーションをインストールせずに利用可能になり、オペレータの増員時にも利用環境を迅速に用意できるという。

ブラウザ版の画面イメージ

業務の効率化については、相手先をクリックすることで発信できる電話帳機能、オペレータ間で情報共有が可能な掲示板機能、新人オペレータの教育に有効というトーク・スクリプト機能など、オペレータに便利な機能を充実させ、オペレータ業務の効率化を図れるとしている。

同製品は、各種CRMやユーザー企業が独自に構築したアプリケーションとの連携も可能のほか、通話録音データを安全に保管するバックアップなど、多様なオプション・サービスも提供するという。なお、既存ユーザーがバージョンアップする際には、特別割引価格で販売する。

同社は同製品を含むコールセンター・ソリューションにおいて、2017年からの3年間で100社への導入を目指す。



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