Raspberry Piで3G通信 - 電源強化したRaspberry Pi用3Gモジュール最新版

メカトラックスは25日、Raspberry Pi用3G通信モジュールの最新機種「3GPi Ver.2」を発売した。直販サイトでの価格は29,800円(税込)。

3GPi Ver.2

小型ボードPC「Raspberry Pi」専用に開発された3G通信モジュール。Raspberry Piを携帯電話網経由でインターネット接続できるようにするための機材だ。前モデル「3GPi Ver.1」の基本仕様を踏襲しつつ、電源構成を強化。付属の大容量ACアダプタを使うことで、Raspberry Pi 3とスタックして使用できる。稼働環境(Raspbian)構築済みmicroSDメモリーカードを同梱。

ステータスLEDを新たに搭載し、通信状況を直感的に把握できるようになった。ジャンパ設定により使用するGPIOポートの変更も可能。3Gモジュールには、前モデルと同じくSIMCom製「SIM5320」シリーズを使用し、NTTドコモ網とソフトバンク網に対応している。

Raspberry Piとスタックさせたイメージ

付属品は、3Gアンテナ×1本、ACアダプタ(12V 2.0A)×1個、DCジャック-XHP2コネクタ変換ハーネス×1本、USB A-miniUSBmini bケーブル×1本、基板固定用六角スペーサ(M2.6)セット×4セット、同梱資料(初期ログイン情報カード)など。

Raspberry Pi用電源管理・死活監視モジュール「slee-Pi」と併用することで、1時間に1回だけ起動するといった間欠動作にも対応。3GPiとRaspberry Pi 3、SIMなどの関連部材一式をまとめたラズパイIoTスタータキット「anyPi」については、3GPiはすでに「3GPi Ver.2」に変更したうえで出荷されている。

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