富士フイルムは1月19日、京都においてカメライベント「FUJIKINA 2017 京都」を開幕。国内、海外の報道陣向けカンファレンスにおいて、ミラーレス「X-T20」と、コンパクト「X100F」を発表した。合わせて、2016年9月にドイツのケルンで開催された「Photokina」で開発発表していた、中判ミラーレス「GFX」も正式に発表。
カンファレンスの模様や新モデルの詳細は追ってレポートする。
掲載日
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
“禁じ手”でエモい表現を可能に、富士フイルムがアナログチェキカメラ「INSTAX mini 99」
シグマ、開放F1.2ながら小型軽量設計にした標準レンズ「50mm F1.2 DG DN」
ハイライトの周辺がにじむ表現が可能な「GR III」「GR IIIx」の特別モデル
ニコン、400mmまでカバーする超望遠ズームレンズ「NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR」
タムロン、ニコンZマウント版の標準ズームレンズ「28-75mm F/2.8 Di III VXD G2」
人気のデジタル一眼レフ、コンパクトデジカメやその周辺機器情報を紹介。