香里奈、10年前の年齢をサバ読み!? 椎名桔平「20歳前後としましょうよ」

 

女優の香里奈が12日、都内で行われたフジテレビ系主演ドラマ『嫌われる勇気』(12日スタート、毎週木曜22:00~22:54 ※初回15分拡大)の完成披露試写会に登場。10年前の年齢を、"サバ読み"しかけてしまった。

『嫌われる勇気』に主演する香里奈

香里奈は今作で、椎名桔平と2006年公開の映画『輪廻』以来となる約10年ぶりの共演。「久々にお会いしたんですけど、昔の私の中での桔平さんのイメージは全然変わってなくて、すごく優しくて安心しました」と喜びを語りながら、「(以前の共演時)私はたぶん19歳くらいだったので、(久々の共演に)ちょっと恥ずかしい感じがありました」と本音を吐露した。

続いて、椎名が香里奈に対し、「いやぁ大人になったなぁっていうのもありますし、19歳のときの彼女は、まだ女優さんをやり始めたばかり…」と言いかけたが、ここで香里奈が突然カットイン。「ごめんなさい、22歳くらいでした。ちょっとサバ読んでました(笑)」と、劇中のクールなキャラクターでは見られない慌てっぷりを見せ、会場を笑わせた。

それでも椎名は「まぁ、20歳前後としましょうよ」と落ち着いて仕切り直し、「(当時は)まだ新人さんで、それからの目覚ましい活躍ぶりは見てましたけど、(今作の)第1話を見させてもらって、すごく女優さんとして存在感があるし、いろんな役作りも見えるし、すばらしい女性になって、10年ってすごいなと思いましたね」と感心していた。

このドラマは、ベストセラーとなった同名の自己啓発本を原案とした刑事ドラマ。香里奈は「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言する「アドラー心理学」を体現する女性刑事・庵堂蘭子を演じ、椎名は「アドラー心理学」の存在を教える犯罪心理学者・大文字哲人役で出演する。同会には、蘭子とバディを組む刑事・青山年雄役で出演する加藤シゲアキも出席した。

会場に駆けつけた、原案本の共著者である古賀史健氏は「こんなに素晴らしいドラマにしていただいて、本当に感激しています」と感謝し、香里奈は「アドラー的な考えの言葉がたくさん散りばめられているので、きっと見たら気持ちが楽になったり、明日から使ってみようかなっていうところがいっぱい出てくると思うので、ぜひそのへんを楽しみに見てもらえたら」と呼びかけた。

椎名桔平(左)と香里奈

関連キーワード

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事