個人向け確定拠出年金、認知度は2割にとどまる

Zaimは1月11日、「2017年からの制度」に関する調査結果を発表した。調査期間は2016年12月2日~12日、対象はZaimユーザー1,081名。

認知度と実施意欲にギャップ

「配偶者控除の限度額が変わる可能性があることを知っているか」と尋ねたところ、「知っている」は62.4%と半数以上を占めた。

平成29年度税制改正大綱により、配偶者控除の上限が103万円から150万円に引き上げられる可能性があるが、その内容について賛否を尋ねたところ、「賛成」は38.5%、「反対」は9.7%、「自分には関係がない」が31.2%、「わからない」は19.2%だった。

「配偶者控除の見直し案に賛成か」

「個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)を知っているか」という質問では、「知っている」は18.4%にとどまった。

制度を説明した上で、「個人型確定拠出年金をやってみたいと思うか」を尋ねたところ、「やってみたい」は26.0%、「やってみたいと思わない」が17.2%、「自分には興味がない」は16.2%、「わからない」は39.4%だった。

「個人型確定拠出年金をやってみたいと思うか」

2017年1月開始のセルフメディケーション税制の認知度を調べたところ、80.8%が「全く知らない」と回答、「知っている」は6.5%、「聞いたことがあるが詳しく知らない」が12.7%だった。

制度を説明した上で、「セルフメディケーション税制を使ってみたいか」を尋ねたところ、「使ってみたい」は71.1%、「わからない」は28.9%となった。

「セルフメディケーション税制を知っているか」

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