仕事に対する誇り、事務系社員よりもエンジニアの方が高い

 

all engineer.jpは1月10日、「エンジニアの実態」に関する調査結果を発表した。調査期間は2016年11月17~28日、有効回答は製造業で働く電気・機械系のエンジニア320人、ソフトウェア系のエンジニア320人、一般企業で働く事務系会社員320人の計960人。

電気系エンジニアは給与よりもやりがい重視が多数

「自分の仕事に誇りを持っている」との項目に"当てはまる"(「非常に」「やや」の合計)と答えた割合は、電気・機械系エンジニアが48.2%と最も多く、以下、ソフトウェア系エンジニアが42.5%、事務系会社員が37.8%と続いた。

「給与・待遇よりも仕事のやりがいを大事にしたい」との考え方に対し、"当てはまる"と答えた割合が"当てはまらない"(「あまり」「まったく」の合計)より多かったのは電気・機械系エンジニアのみ。一方、ソフトウェア系エンジニアと事務系会社員は共に"当てはまらない"の方が多く、特に事務系会社員では"当てはまる"の約2倍に上った。

「上司からの指示でも納得できない仕事はやりたくない」との設問で、"当てはまる"の割合が一番多かったのはソフトウェア系エンジニアで52.2%だった。

上から「自分の仕事に誇りを持っている」「給与・待遇よりも仕事のやりがいを大事にしたい」「上司からの指示でも納得できない仕事はやりたくない」(fabcross for エンジニア調べ)

「ここ1年以内に他社の求人に応募するなどの具体的な転職活動をしたことがある」割合は、事務系会社員が15.3%でトップ。次いで電気・機械系エンジニアが11.0%、ソフトウェア系エンジニアが7.9%と続いた。同社は「エンジニアは総じてあまり転職活動しない傾向にあり、特にソフトウェア系エンジニアは転職に消極的」と分析している。

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