女優の有村架純が30日、東京・渋谷のNHKホールで、『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 31日19:15~23:45)のリハーサルを行った。

有村架純 撮影:荒金大介

紅組司会を務める有村は、最初は右肩を大胆に露出した黒のドレスで登場。シックな印象ながら、可愛らしさも見せる姿で会場を魅了した。また、後半では紅組にふさわしくシンプルな赤のドレスに着替えた。前後で長さの違うスカートで、歩くとひらめくシルエットを見せた。

本業は女優ということもあり、午前中は不慣れな様子を見せた有村。ところどころ言葉につまり、「乃木坂46」を「乃木坂フォーティーチックス」、「美空ひばり」を「ミソバひばり」など、"カミカミ"で本人が焦ってしまう場面もあった。

しかし、午後に再度登場すると進行にも慣れたのか、安定した様子でよどみなく司会を務めるように。途中の企画「有村架純プレゼンツ ふるさと」では、有村の出世作であるNHK連続テレビ小説『あまちゃん』舞台となった岩手県・久慈市でロケを行った様子を、情感を込めて紹介していた。

今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」で、紅組23組・白組23組の計46組が出場。紅組の司会は有村架純、白組の司会は嵐の相葉雅紀で、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。昨年は、紅組が優勝し、通算の対戦成績は紅組30勝、白組36勝。