女優の有村架純が29日、東京・渋谷のNHKホールで、紅組司会を務める『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 31日19:15~23:45)のリハーサルの合間に取材に応じ、今年を「夢がかなった1年でもあったし、驚きの多かった1年でもありました」と振り返った。

『第67回NHK紅白歌合戦』紅組司会の有村架純 撮影:荒金大介

有村は、1月からフジテレビ系月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』で地上波民放連ドラ初主演を務め、その後も映画出演、各賞の受賞、朝ドラの撮影、そして今回の紅白と、「自分の中でも全部新しいことの連続で、とても"グルグル"とした1年でした」と表現。そんな中で、「挑戦させていただくことが多かったので」という理由で、今年の漢字1字に「挑」を選んだ。

白組司会を務める嵐の相葉雅紀は、月9『ようこそ、わが家へ』で兄役だった関係で、「すごい責任感が強くて、気をつかってくださる」と信頼している様子。それでも、「相葉さんばかりにしんどい思いをさせちゃいけないと思うので、一緒に頑張っていけたらいいなと思います」と、司会としての自覚を示した。

また、有村がかぐや姫役で出演するauのCMに、浦島太郎役で共演する桐谷健太が、同CMの楽曲「海の声」で出場。相手の白組ではあるが、「私としては『浦ちゃん頑張って!』と、どうしてもかぐちゃんの目線で見てしまうので、楽しみです」と、密かに応援したい気持ちを抑えきれずにいた。

今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」で、紅組23組・白組23組の計46組が出場。紅組の司会は有村架純、白組の司会は嵐の相葉雅紀で、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。昨年は、紅組が優勝し、通算の対戦成績は紅組30勝、白組36勝。