NECディスプレイソリューションズは12月20日、同社のプロジェクタ「ViewLight(ビューライト)」として、スタンダードモデル「MEシリーズ」4機種を追加すると発表した。

4機種は339mm×108.5mm×259mmで質量2.9kgと、従来モデル比で小型・軽量化を果たしつつ、最大4000lm(解像度はWXGA/XGA)に対応した3LCDプロジェクタ。20Wのモノラルスピーカーを内蔵しているため、広い空間での動画再生なども手軽に行うことができる。

また、自動台形補正(垂直)および水平/垂直台形補正機能により、自動的に本体の傾きを感知し、画面の台形ゆがみを補正することが可能なほか、上下方向に最大約30度の調整と、左右も手動ながら最大±30度の調整が可能となっている。

さらに、同社が開発したペーパーレス会議ソリューション「MultiPresenter」のレシーバー機能を内蔵。これにより、有線/無線LAN経由で複数の専用アプリをインストールしたノートPCやスマートフォンなどを、最大で16台まで接続することが可能となり、ケーブルレスでのプレゼンテーションなどを行うことが可能となった(無線LANを利用する場合は、専用のオプションユニットをUSB経由で接続)。

なお、価格はオープンながら、実売想定価格はWXGA対応の4000lm品「NP-ME401WJL」で18万円(税別)程度を想定しているとのこと。出荷は2017年1月より順次開始される予定だとのことで、同社では発売後の1年間で4機種合計4万台の販売を目指すとしている。

4000lm/WXGA対応のViewLight ME401WJLの外観