エプソンダイレクトは20日、容量約0.74リットルの小型PC「Endeavor ST20E」を発表した。スタンダードモデルのホワイトカラーは同日から直販サイトなどで販売開始。同ブラックカラーおよび、タッチ液晶一体型モデルは2017年1月末から受注を開始する。直販価格は税別72,000円から。

ST20E

容量約1.6リットルの従来モデル「Endeavor ST11E」と比べ、容量約0.74とコンパクト化したデスクトップPC。スタンド装着時の設置面積も従来モデル比で約47%低減し、省スペースでの設置が可能。本体は冷却ファンを省き、待機時動作音もHDD搭載時で約19dBと低く抑えられている。

電源関連の機能としては、対応ディスプレイをHDMI接続すると、ディスプレイと本体の電源オン/オフが連動する電源連動機能を搭載。また、離れた場所でも電源オン/オフできる「外付け電源スイッチ」や、VESA対応ディスプレイと一体化できる「VESA対応一体型キット」などもオプションで用意する。

本体色は、従来のホワイトに加え、新たにブラックを用意した。タッチ液晶一体型モデルも新規にラインナップする。

基本構成の主な仕様は、CPUがIntel Celeron N3160(1.6GHz)、メモリがPC3-12800 2GB(4GB/8GBも選択可能)、ストレージが250GB SATA HDD(500GB HDD、最大1TBまでのSSDも選択可能)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、光学ドライブが非搭載。OSはWindows 10 Home 64bitで、ダウングレードを適用したWindows 8.1 Pro 64bitや、Windows 7 Professional 64bitなども選択可能。

インタフェースは、Gigabit Ethernet有線LAN×1、USB 3.0×4、USB 2.0×1、HDMI×1、D-Sub×1など。本体サイズはW33×D150×H150mm、重量は約0.7kg(いずれもスタンドなし時)。

タッチ液晶一体型モデルでは、上記構成に21.5型ワイドのタッチ液晶ディスプレイ「LT22W81L」が付属し、直販価格が税別119,000円となる。販売時はディスプレイ一体型に組み立て済み。

タッチ液晶一体型モデル(キーボード・マウスはオプション)