共働き夫婦の家事分担割合、最も多かったのは「夫:妻=1:9」

不動産情報サービスのアットホームは12月14日、「"家の居心地"に関する調査」の結果を発表。子どもがいて夫婦ともにフルタイム勤務をしている人のうち、27.9%の人が夫婦の家事分担割合について「夫:妻=1:9」と回答した。

最も多くの人が「夫:妻=1:9」(27.9%)と回答した(アットホーム『"家の居心地"に関する調査』より)

同調査は、夫婦ともにフルタイム勤務をしている子育て世帯の男女(各312名)を対象に実施したもの。2016年11月18日~11月19日の期間、インターネット上で行われ、624名から回答を得た。

このうち「家事は大変ですか」という質問に対して、女性については74.0%の人が「はい」と答えた。一方男性で「はい」と答えた人は45.8%となった。さらに「家事の分担の割合は、ご自身と配偶者ではどのくらいだと思いますか」と尋ねると、最も多くの人が「夫:妻=1:9」(27.9%)と回答。次いで「夫:妻=2:8」(16.7%)、「夫:妻=0:10」(16.5%)と続いている。

男性は「1人になりたいのになれないから」(59.1%)が1位であるのに対し、女性は「家事などやることがたくさんあるから」(62.9%)で6割を超えた(アットホーム『"家の居心地"に関する調査』より)

また男性の29.8%、女性の28.5%が「仕事が終わっても『家に帰りたくない』と思うことがある」と回答。その理由として最も多かったのは、男性が「1人になりたいのになれないから」(59.1%)であるのに対し、女性は「家事などやることがたくさんあるから」(62.9%)で6割を超えた。女性はほかにも、「配偶者がいるから」や「子どもの相手をするのが大変だから」も男性より高く、2割以上となっている。一方の男性は「帰っても家族に歓迎されないから」「肩身が狭いから」などが、女性に比べて高い結果となった。

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