京阪電気鉄道、2016年大晦日に終夜運転 - 正月ダイヤで「洛楽」1日16本運転

京阪電気鉄道は年末年始の運転計画について、大みそかから元日にかけて京阪線と男山ケーブルで終夜運転を実施するとともに、1月1~3日は正月ダイヤで列車を運転すると発表した。正月ダイヤ期間中、快速特急「洛楽」を1日16本運転する。

正月ダイヤとなる1月1~3日、京橋~七条間ノンストップの快速特急「洛楽」が京都方面へ8本、大阪方面へ8本運転される

大みそか終夜運転では、京阪本線・鴨東線で急行・普通をそれぞれ約20~30分間隔で運転。中之島線は約20~40分間隔、交野線と宇治線は約20~30分間隔で普通を運転する。男山ケーブルの終夜運転は約5~10分間隔で実施される。大津線(京津線、石山坂本線)については終夜運転を行わないとのこと。

1月1~3日は正月ダイヤとなり、昼間時間帯は京阪本線・鴨東線で特急・急行・普通をそれぞれ12分間隔、中之島線・交野線・宇治線で普通を12分間隔、昼間時間帯以外は各線10~30分間隔で運転。正月ダイヤ期間中の男山ケーブルは約5~10分間隔で運転される。

京阪本線・鴨東線では正月ダイヤ期間中、快速特急「洛楽」も設定される。淀屋橋発出町柳行(上り)・出町柳発淀屋橋行(下り)を1日あたり上下各8本運転し、停車駅は淀屋橋駅、北浜駅、天満橋駅、京橋駅、七条駅、祇園四条駅、三条駅、出町柳駅。京橋~七条間をノンストップで走行し、淀屋橋~出町柳間を50分で結ぶ。

快速特急「洛楽」の先頭車には京橋~七条間ノンストップの表示とヘッドマークが掲出される

正月ダイヤ期間中の快速特急「洛楽」(淀屋橋発出町柳行・出町柳発淀屋橋行)運転時刻

京阪線・大津線・男山ケーブルの年末年始の運転ダイヤ

京阪電車・叡山電車・嵐電沿線の初詣マップ

年末年始の移動や初詣に便利なきっぷとして、京阪線と男山ケーブルの全区間、京阪バスの京阪香里園停留所から成田山不動尊前停留所までの区間が1日乗降り自由になる「京阪電車 年末年始フリーチケット」が12月26日から1月3日まで販売される。発売当日限り有効、12月31日利用分は1月1日最終まで有効となり、価格は1,200円(小児600円)。

男山ケーブルと大津線を除く京阪線各駅で販売され、12月31日から1月3日までの間に購入すると「おけいはん卓上カレンダー」が当たるスピードくじと、京阪線沿線7社寺の御朱印が無料で受けられる「初詣朱印帳」がもらえる(数量限定・先着順)。

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