プリンス(C)BANG Media International

今年4月に57歳で逝去した歌手・プリンスの新作ドキュメンタリー映画が来年公開されることになった。

『プリンス:アー・ユー・リスニング?』と題された本作は、プリンスの下積み時代やそこから世界で最もビッグで実験的なミュージシャンの1人に駆け上がるまでの軌跡を描くという。

長年のコラボレーターであったシーラ・Eへのインタビューを始め、ミック・ジャガー、ビリー・アイドル、ボノ、レニー・クラヴィッツといったミュージシャン仲間、そして80年代にザ・レヴォリューションの一員としてプリンスと一緒に回ったデズ・ディッカーソンや、10代のプリンスのバンド「グランド・セントラル」でベースをしていたアンドレ・シモンらプリンスの元バンド仲間たちとの思い出も登場するという。

監督は、ドキュメンタリーシリーズの『フロントライン』で脚本、プロデュース、監督を務めたことで最も知られるマイケル・カークが務める。

ドイツの配給会社がドイツ語圏の国々への権利を得たと発表し、同作品のプロジェクトが本格始動していることが明らかになった。

(C)BANG Media International