カールツァイスのVR HMD「ZEISS VR ONE Plus」発売-業務用CAD製品にも同梱

カールツァイスは、VRヘッドセット「ZEISS VR ONE Plus」を12月9日より国内で発売する。価格は1万5,800円(税抜)。

「ZEISS VR ONE Plus」本体

「ZEISS VR ONE Plus」は、4.7インチ~5.5インチまでのスマートフォンに対応したユニバーサルトレー方式を採用するVRヘッドセット。2016年6月に米国の大規模ゲームショー「E3」で発表されていた製品で、Google Cardboard SDKに対応し、iOS/Androidの双方で動作が可能となっている。

光学専業メーカーであるカールツァイス独自の光学設計により、装着時のピント位置調整が不要となっているという。また、眼鏡をかけたまま使用できる。視野は約100度で、IPD(瞳孔間距離)は53mm~77mm。同社はこの製品によって「視野の隅々まで歪みのない、高精細なVR体験が得られる」としている。

なお、業務用CADマーケットに関しては、インフォマティクスが同製品をパッケージの一部として組み込んだ建築分野向けAR/VRシステム「GyroEye(ジャイロアイ)」を、12月5日より受注開始する予定となっている。

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