『魔法つかいプリキュア！』、魔法学校へ放課後留学! 第41話場面カット紹介

毎週日曜朝8時30分からABC・テレビ朝日系列にて放送中のTVアニメ『魔法つかいプリキュア！』。今回は11月20日(日)放送予定の第41話「ジュエリーな毎日！魔法学校へ放課後留学！」から、あらすじと先行場面カットを紹介しよう。

TVアニメ『魔法つかいプリキュア！』第41話より

プリキュアシリーズ第13作目の今作は「魔法つかい」が明るく楽しく大活躍する展開で、ナシマホウ界(人間界)と魔法界という異なる世界の2人が偶然出会い、手をつなぎ、究極の奇跡の魔法で伝説の魔法つかい・プリキュアに変身する。

TVアニメ『魔法つかいプリキュア！』、第41話のあらすじ&先行場面カット

■第41話「ジュエリーな毎日！魔法学校へ放課後留学！」あらすじ
近頃、カタツムリニアでの魔法界とナシマホウ界の行き来が短時間でできるようになったという。中学校から帰ってきたみらい(cv. 高橋李依)たちは、さっそくカタツムリニアで魔法界へ。すると、あっと言う間に魔法学校の木が見えてきた! 魔法学校で授業を受けたあとは、ナシマホウ界に戻り夕食を食べるみらいたち。次の日は、学校から帰ってくるなり、みらいたちは大きな荷物を持って出掛けていく。翌日は、中学の創立記念日で学校がお休みのため、久しぶりに魔法界の寮でお泊まりすることにしたのだ。寮につくとジュン(cv. 金田アキ)が、自分の部屋にみんなを招いてくれる。すると、枕を持ったケイ(cv. 吉岡麻耶)とエミリー(cv. 橋本ちなみ)も訪ねてきて、みんなで1つの部屋にお泊まりすることに！それぞれ持ち寄ったおやつを食べながら、おしゃべりや魔法学校の先生たちのモノマネで大盛り上がり。
【第41話スタッフ】
脚本:伊藤睦美、演出:広嶋秀樹/中島豊、作画監督:宮本絵美子