ヤフー、米国データセンターのOpenStack基盤にKubernetesを導入

 

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)とグループ会社のITOCHU Techno-Solutions Americaは11月10日、ヤフー(Yahoo! JAPAN)の米国現地法人YJ Americaの米国データセンターで、OpenStack基盤にコンテナ管理のOSS「Kubernetes」を導入したと発表した。

Kubernetesは、コンテナ・ソフトウェア「Docker」を使用した環境に対し、複数のコンテナの自動配備や監視、運用などの機能を提供する。

Yahoo! JAPANでは、OpenStackとKubernetesを連携させて既存のシステムや機能を有効活用し、各種OSSも使用してコンテナや仮想環境を含めたマルチプラットフォームへのアプリケーションの対応を図った。また、アプリケーションの単一のコードから、マルチプラットフォームでのイメージ生成や配備を自動化する環境で、サービス提供のプロセスを効率化したとしている。

CTCとITOCHU Techno-Solutions Americaは、Open Compute Project(OCP)のSolution Providerとして、Yahoo! JAPANのOpenStack基盤やビッグデータ基盤をOCP仕様で構築してきた。

両社は今回、Yahoo! JAPANのCIを実現するワークフローや各種ツールの設計、構築支援、保守を含めたトータルソリューションをSolineaとともに提供している。

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