Google、Chromeで半数以上がHTTPSを利用と発表

Google Chrome runs web pages and applications with lightning speed.

Google Chromeチームは11月4日(米国時間)、「Chromium Blog: Here's to more HTTPS on the web!」において、デスクトップ版のChromeにおけるページロードの半数以上がHTTPSを使うようになったこと、利用時間の3分の2以上がHTTPS経由で行われていること伝えた。Google Chromeチームはこの傾向は今後さらに加速し、HTTPSの普及が今後さらに広がると推測している。

Googleはこれまで通信の安全を向上させるためにより多くのサイトやサービスでHTTPSをデフォルトで利用するように活動を進めてきたが、HTTPからHTTPSへの移行には手間がかかることもあり、同社が想定しているような速度ではHTTPSの利用は普及してこなかった。

今回、デスクトップ版のChromeにおいてHTTPSのページビュー数がHTTPのページビュー数を超えたことは、Googleが取り組んできたHTTPS促進の活動が1つのマイルストーンに到達したことを示している。同様の傾向はMozillaも発表しており、HTTPSの利用がHTTPと同等、またはそれ以上に普及してきたことは傾向として確実なものと見られる。

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