入籍日はどう決める? 先輩カップルたちの「決め方」を聞いてみた!

 

プロポーズされて、いざ結婚…となると気になるのが、入籍日の決め方。結婚式当日と共に、結婚する二人にとって重要な意味を持つのが「入籍日」です。戸籍上でも、晴れて二人が夫婦となる日。初心を忘れないためにも、ぜひ「大切な記念日」として位置付けたいですよね。でも入籍日って、いったいどうやって決めるのがベストなの? 先輩カップルたちへのアンケート結果から、オススメの方法を紹介します。

■入籍日はどのように決めましたか?第1位「特にこだわりはない」……41.0%

第2位「縁起のいい日」……16.0%

第3位「相手または自分の誕生日」……11.0%

第4位「交際記念日、出会った日などの思い出の日」……9.0%

第5位「語呂合わせ、ゾロ目など、覚えやすい日」……7.0%

第6位「いい夫婦の日」……3.0%

同率6位「祝日」……3.0%

※8位以下省略

大切な日だからこそ、皆さんこだわって選んでいるのかと思いきや、なんと1位は「特にこだわりはない」という結果に! なぜこだわらないの? こだわった方は、なぜそこにしようと思ったの? 具体的な意見もチェックしてみましょう。

■第1位「特にこだわりはない」・「海外挙式だったので、挙式日に一番近い日(出発日の直前)に入籍した」(43歳/女性/その他)

・「新婚旅行の日程に合わせて、会社の休みを取るために」(29歳/女性/家電・AV機器)

・「仕事で休みが取れるいい日はこの日しかなかった」(34歳/男性/官公庁)

結婚式に新婚旅行、引っ越しや各種手続きなどなど……ただでさえ忙しいのが結婚式周辺の時期! 特に共働きカップルの場合、「お互いの休みを合わせるだけで一苦労」なんて状況もあるのかもしれませんね。「日付」ではなく、大切なのは「二人一緒に」という点。消去法で選ぶと「この日しかなかった!」なんてカップルも多いよう。とはいえ、二人の都合が合う日で、「できるだけお日柄のいい日を」と選んでいる人もいるようです。

■第2位「縁起のいい日」・「縁起をかついだ」(49歳/男性/総合電機)

・「方角など見ていい日にした」(42歳/女性/その他)

これから先何があるかわからない結婚生活だからこそ、できるだけ縁起を担いでおきたい! という気持ち、理解できる方も多いのではないでしょうか。せっかくの入籍日なのに、「仏滅だから……」なんてモヤモヤするのは避けたいところ。親や親せきで気にする方もいるかもしれませんね。縁起のいい日を選ぶためのコツは、コラム後半で詳しくお伝えします。

■第3位「相手または自分の誕生日」

・「妻が2月14日が誕生日で、かつバレンタインなので、絶対忘れないから」(44歳/男性/システムインテグレータ)

・「入籍日は、お互いに忘れないように、どちらかの誕生日にしようと決めていた。その日は、市役所の最寄り駅で仕事帰りに待ち合わせをして、時間外受付で渡した」(30歳/女性/その他)

近年は「縁起」よりも「二人にとっての特別感」を重視する方も増えています。どちらかの誕生日に入籍日を重ねてしまえば、同時にお祝いすることが可能! 忘れる心配もありません。「でも平日だから、仕事が……」なんて方でも大丈夫。婚姻届けは、365日、24時間提出可能です。夜間窓口で提出すれば、提出日を入籍日として受理してくれますよ。

ただし、提出場所が出張所などの場合、夜間受付をしていないケースもあるので、事前に確認しておくのがオススメです。また書類に不備があると、入籍日がずれてしまいます。提出する前に、記入方法についてしっかりとチェックしておきましょう!

■第4位「交際記念日、出会った日などの思い出の日」・「初めてデートした日でした」(42歳/男性/コンピューター機器)

・「交際し始めた日を忘れないように」(40歳/男性/設計)

誕生日が「夫婦どちらかの記念日」なら、こちらは「夫婦二人の記念日」と言えるでしょう。入籍日を迎えるために、初めて手をつないだ瞬間のドキドキ感がよみがえってくるのかも……!? 恋人時代の思い出も、大切にしまっておけそうですね。

■第5位「語呂合わせ、ゾロ目など、覚えやすい日」・「語呂合わせ。10月29日で嫁ぐ」(38歳/男性/流通・チェーンストア)

・「数字の2が好きで、2月2日にした」(37歳/男性/サービス)

結婚の時期によっては、誕生日も記念日もかぶらない!なんてこともあるでしょう。そんなときには、語呂合わせで忘れにくい入籍日を意識してみては? このほかにも「1月8日」は「1番ハッピー」、「2月7日」は「2人なかよく」、「7月22日」は「なかよし夫婦」、「10月2日」は「永久(とわ)に」など……季節に応じて語呂合わせはたくさんあります。二人で仲良く話し合うのもオススメですよ。

■その他、こんな意見も……

・「二人の誕生月の間にした。妻は2月。僕は4月。よって3月にした。僕の20代最後の月でもあったので」(66歳/男性/その他)

お互いの誕生日にこだわりたいけれど、日付の関係で……という方は、ぜひ「真ん中バースデー」を調べてみては? 二人の誕生日を入力すると、自動で「真ん中」を提示してくれるアプリもあります。この日に入籍を行えば、より強い意味を持つ一日となりそうです。

・「結婚記念日と入籍日が違うと混同するため、結婚披露宴が終わり、二次会が始まる前に婚姻届を出した」(56歳/男性/医療・福祉)

どうしても忘れてしまいそう……という方には、こんな方法もオススメ。婚姻届けがいつでも提出可能と知っていれば、結婚式当日でも動ける時間は見つかるはずです。戸籍上でも夫婦に……と思うと、気持ちも引き締まるのではないでしょうか。

■絶対に「縁起のいい日」がいい! 入籍に適した日ってある?さて、入籍日を決める上で、どうしても気になるのが「縁起がいいかどうか」という点です。あとでモヤモヤしないためには、入籍前にきちんと知っておくと安心ですよ。

縁起のいい日付選びといえば「六曜(六輝)」が有名ですが、「何事も穏やかに進む吉日」といえば、やはり大安。一日中、縁起のいい日として知られています。また結婚関連の儀式では、友引もオススメ。実は大安に続いて縁起がいい日として知られています。先勝は午前、先負けは午後ならOK。そして赤口は午前11時から午後1時くらいまでは吉とされています。日付が選べない場合は、行動する時間を気にするだけでも充分対応できそうですね。

また実は、「大安」よりもさらに縁起がいい「天赦日」という日も存在します。一年にたった数日しかありませんが、2016年は12月8日がそれに当たります。特にこの日はひと粒が万倍にもなるとされる「一粒万倍日」でもありますから、二人で新しいことを始める「入籍」にはピッタリの一日だと言えそうですね。

先輩カップルたちの入籍日の選び方はいかがでしたか? 何を大切に考え、どのように日付を選ぶのかは、二人次第です! これから先もずっと大切にできるよう、よく話し合って「入籍記念日」を決定してみてくださいね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビ調べ(2016年10月実施、有効回答数100件。20代~60代までの既婚男女)


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