エン・ジャパンはこのほど、「仕事のストレス」に関するアンケート調査の結果を発表した。

7割の女性が仕事でストレスを感じている

「仕事上でストレスをどの程度感じるか?」と質問をしたところ、69%の人が「強く感じる(かなり強く感じる+強く感じる)」と回答した。「感じない(あまり感じない+ほとんど感じない)」とした人は31%だった。

「仕事で特にストレスを感じるのはどのような点か?」という質問に対しては、1位が「同僚・後輩との人間関係」(42%)となった。2位は「上司との人間関係」(23%)で、人間関係についてストレスを感じている回答が6割を超えた。3位は「給与が低い」(17%)が続いた。

仕事で特にストレスを感じるのはどのような点か?(3つまで)

1位の「同僚・後輩との人間関係」と回答した人の中には、「席を外した人の悪口にもなりかねない話が始まると、その本人に聞かれるのではないかと隣の席で聞いている方はヒヤヒヤする」(34歳)、「女性が多い職場は派閥ができたり、悪口をきかされたりで、いろいろと気を遣うことが多い」(52歳)など、女性同士の関係性に悩まされている人が多い。

第2位の「上司との人間関係」と回答した人の中には、「上司の圧力があり、細かく監視して説教をされる」(32歳)、「こうした方が効率が良いのではという提案に、私の言うことをしていれば良い。私はあなたのことをいつでも辞めさせることができると言われた」(55歳)、「仕事以外での飲み会の場や私的なところでの上司との関係性や距離感など悩むことがある」(34歳)という意見が寄せられた。

第3位の「給与が低い」については、「約4年務めてますが、昇給が一切ない」(27歳)、「12年勤務していますが、相対評価制度で評価をあげても3円しか上がりません。新しく募集して入ってきた人たちはスタートの時給がどんどん上がり、努力してきた私たちとほとんどかわらない時給でスタート」(40歳)などの声があった。

調査は2016年8月25日から9月26日、対象は「エン派遣」サイトユーザーの女性、有効回答者数は2,237名。