10月11日スタートのTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(毎週火曜22:00~)の舞台挨拶が4日、都内で行われ、主演の新垣結衣をはじめ、星野源、大谷亮平、石田ゆり子が出席した。

星野源(左)と新垣結衣

海野つなみ氏の同名漫画を原作とするこのドラマは、夫=雇用主、妻=従業員となる"就職"という意味での男女の結婚生活を描くラブコメディ。職なし彼氏なしの主人公・森山みくり(新垣)は、恋愛経験のない独身サラリーマン・津崎平匡(星野)の家事代行として働き始め、そこから雇用主と従業員という"契約結婚"をすることになる。

新垣は、"契約結婚"について考えを聞かれると「いいと思います」と答え、「なぜ結婚するのか、なぜ一緒にいるのかは、その2人の自由」と意見。ドラマで描く契約結婚については「そこから愛が生まれるのか、生まれないのか…私もこれからどうなるのか楽しみ」と話した。また、撮影は「(星野と)ほぼ2人。1日一緒にいます」と明かし、星野が「9時から24時。それが3日間続くんです。幸せですよ」と言うと、「濃い時間を過ごしてますね」と笑った。

星野は、初共演の新垣について「一緒にいて楽しいですし、スタジオに入る前の前室に佇んでいる姿は普通の女の子なのに、カメラの前に立つとスターというか…」とべた褒め。新垣が照れて「もういいです! 長い!」と止め、「ありがとうございます。十分です。胸がいっぱいです」と話すと、客席から笑いが起こった。星野はさらに、「なので、長い撮影なんですけど、僕は何のストレスもなく本当ただ楽しくて、すごくすてきな制作現場で。本当に新垣さんの相手役、夫役をやらせていただいてよかったと思います」と続けた。

キュンキュンしたシーンを聞かれると、新垣は「第1話だと津崎さんを看病するシーン」と答え、「普段クールな津崎さんが弱った姿を見せるところに萌える」と説明。「ギャップを見せてもらうと萌えるんだろうなと。普段笑わない人がニカッて笑うとワッてなるじゃないですか。そういうところにキュンキュンするかなと思います」と語った。一方の星野は、「みくりが萌えているっていうシーンですけど、萌えているみくりのさまがすごい萌えます。昨日テレビ見ながら手をたたいて『お前が萌えるよ』って言ってしまった」と打ち明けた。