「なめて、かじって、ときどき愛でて」扉ページ (c)湯町深/小学館

湯町深による新連載「なめて、かじって、ときどき愛でて」が、本日9月24日発売のCheese!11月号(小学館)にて開幕した。

「なめて、かじって、ときどき愛でて」は主人公の小松晴が、ずっと好きだった人に渡すために書いたラブレターを、間違えていじめっ子の恩田清士郎の机に入れてしまったことから始まる物語。手紙を返してほしいと訴える晴だが、清士郎は「付き合うと決めた」と言って聞かず……。湯町が描く“エロきゅん”ラブコメに注目しておこう。