アンリツは9月15日、光ネットワーク用測定器「ネットワークマスタ プロ MT1000A(MT1000A)」の測定モジュールとして、新たに「OTDRモジュール(1310/1550/1625 nm SMF) MU100022A(MU100022A)」の販売を開始した。

MU100022Aは、光通信で運用されている2波長(1310/1550nm)に加え、保守作業で使用される1625nmの波長にも対応しており、3波長におけるOTDR測定を実現。既存OTDRモジュール(1310/1550 nm SMF)MU100020A/MU100021Aと同様にOTDR、安定化光源、光パワーメータを標準搭載していることに加え、オプションで可視光源機能、光ファイバスコープ機能を搭載可能。MU100022AをMT1000Aに搭載することで、1台で各種光回線の伝送品質の検証や障害箇所を検知することができる。

アンリツは「MU100022Aの販売を開始することにより、上記ネットワークにおける光回線の建設・保守作業の効率向上に貢献いたします」とコメントしている。