「Swift 3」正式リリース、対応するXcode 8.0の提供も開始

米国時間の9月13日、プログラミング言語Swiftのメジャーアップデートとなる「Swift 3.0」がリリースされた。Swift 3をサポートする「Xcode 8.0」の提供も始まっており、AppleのMac App Storeから無料で入手できる。

Swift 3は、Swiftが昨年12月にオープンソース化されてから初のメジャーバージョンアップだ。標準ライブラリの改良、言語仕様の見直し、ツールの品質向上など、数々の改善を含む大型アップデートである。

7月にChris Lattner氏がメーリングリストで公開した「Looking back on Swift 3 and ahead to Swift 4」によると、コアチームはバグを修正するマイナーリリースの他、2017年春にSwift 3.xに相当する2回のアップデートを計画している。次のメジャーバージョンのSwift 4はABI (Application Binary Interface)の安定とSwift 3への後方互換性を最優先目標として開発され、来年秋の正式リリースという計画になっている。



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