墓に関する不安、1位は「費用」 - 「配偶者と同じ墓は嫌」という悩みも

フューネットコーポレーションは8月9日、「自身の葬儀・お墓問題に関しての意識調査」の結果を発表した。

興味のある埋葬方法は?

自分の葬儀やお墓問題に不安があるか聞いたところ、37.3%が「不安はない」、35.7%が「不安がある」と回答した。男女別では男性の32.8%、女性の38.6%が「不安がある」としており、女性の方が不安を感じる割合が高いことが明らかになった。

「不安がある」と答えた357名に、具体的な不安点を聞いたところ「費用」と回答した人が最も多く(64.7%)、次いで「葬儀方法」が44.0%、「管理、手入れ」が40.6%、「継承者がいない」が29.7%と続いた。「配偶者、家族、先祖などと一緒の墓に入りたくない」は10.6%だった。

特に顕著にみられた差は「配偶者、家族、先祖など一緒の墓に入りたくない」という項目。男性で「一緒の墓に入りたくない」という回答は4.2%だったが、女性では16.0%だった。

葬儀、お墓の不安な点はどんな点ですか?

お墓以外の埋葬方法で興味があるものについて、最も多かったのは「海洋散骨」(25.8%)、次いで「納骨堂」(25.0%)、「樹木葬」(21.5%)、「宇宙葬」(7.8%)となった。その他の意見としては、「庭葬」「鳥葬」「山中散骨」「子供が海外へ行ったときにあちこちに巻いてきてほしい」といった意見もあった。

調査は7月21日~25日、全国の20歳以上の男女1,000名(男性500名/女性500名)を対象にインターネットで実施された。

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