全社員提供される「スマート体組成計」(SoftBank 301SI/セイコーソリューションズ 公式サイトより)

ソフトバンクは22日、社員の健康管理・増進を目的とした施策を発表、8月以降全社員を対象にIoTデバイスと、連携するヘルスケアサービスを提供する。

全社員とその家族を対象に提供されるIoTデバイス「スマート体組成計」(SoftBank 301SI/セイコーソリューションズ)は、体重、体脂肪、BMI、基礎代謝などを計測。日常の健康の指標にもなるこれら数値などのデータは、デバイスに搭載される3G通信機能を用いて、自動的にクラウド「パーソナルカラダサポート」への送信を実現する。

連携イメージ同社資料より

「パーソナルカラダサポート」は、パーソナルデータから"カラダ"を分析、効率的な食事や運動メニューを提案するサービスでスマートフォンと連動した健康管理が可能になる。乗るだけで、家族の誰であるかを自動的に識別してくれるので(4人まで)、その便利さは家族利用でも変わらない。

また、さらなるサポートが必要な特定保険指導対象者などに対しては「パーソナルカラダサポート」を活用した食事指導などの特別プログラムを提供する予定。今後も社員と家族の健康管理・増進に努めていく、としている。