お笑い芸人の有吉弘行が、20日に放送されたテレビ朝日系バラエティ番組『マツコ&有吉の怒り新党』(毎週水曜23:15~24:15)で、視聴者から寄せられた「売れたタレントさんが駆け出しの頃にやっていた仕事を"黒歴史"とすることに腹が立つ」に反論した。

有吉弘行

46歳会社員の男性が納得できないのは「例えばデビューした時にやっていたドラマやバラエティ番組をプロフィールから消す人たち」で、「それがあったからこそ今があるのではないでしょうか? 本人の希望か事務所の意向か分かりませんが、かえって好感度を下げていると思います」と投げかける内容だった。

これに対して有吉は、イラついた表情で「お前に関係ねえだろ!」と即答。「全くお前に関係ねえよ!」「"ではないでしょうか?"じゃないんだよ!」と続け、「ちょっとこういう正論を言えば、みんなが謝ると思ってるからね」と男性の意見を拒絶した。

「誰のことを言ってるの?」と疑問を抱くマツコ・デラックスに、有吉はグラビアを経て女優や歌手になった芸能人を例に説明。その上で、「別にいいだろ!」とバッサリと切り捨て、「そのころを支えてたマネージャーならまだしも」「今を応援してやれよ!」とファンとしてのあるべき姿を訴える。

有吉やマツコが語る"プロフィール"とは、今のキャリアに見合った内容に書き換えていくもの。有吉は投稿者に向けて「万引き経験からお母さんに怒られたことまで全部書けよ? 隠すなよ、黒歴史を」と主張を飛躍させ、笑いを誘っていた。