JR東日本は6日、新宿駅新南改札直結の歩行者広場を「Suicaのペンギン広場」と命名し、7月16日に広場開きを行うと発表した。新たな待ち合わせスポットとして、シンボリックで愛らしい「Suicaのペンギン」ブロンズ像も設置するという。

「Suicaのペンギン広場」に設置されるブロンズ像のイメージ

新宿駅新南改札直結の歩行者広場は今年3月、「JR新宿ミライナタワー」と同時に使用開始された。新宿駅は2001年に「Suica」のオープニングセレモニーが開催された場所であり、新たに設置された歩行者広場にも親しみを持ってもらうため、「Suica」のキャラクターにちなみ「Suicaのペンギン広場」と命名されたという。

この歩行者広場に設置される「Suicaのペンギン」ブロンズ像は、台座も含めた高さ約2.5mのかわいらしい姿に。「皆様とともに末永く新宿エリアの未来を創造していきたい」との思いを込め、未来へ向かって歩いていく姿も表現したとのこと。台座裏面(線路側)のカードパネルに「Suica」の歴史も記される。

代々木駅への線路を見渡せる歩行者広場が「Suicaのペンギン広場」となる

広場開きに合わせ、期間限定で巨大パネルやオブジェも設置される

「Suicaのペンギン広場」の広場開きに合わせた期間限定イベントも開催される。7月16日から8月31日まで、オリジナルイラストなどが描かれた高さ約3mの巨大な「Suicaのペンギン」パネルを設置。夏らしさを感じさせる「Suicaのペンギン」オブジェも複数置かれる。「今後も、イベントを継続的に実施することで賑わいを創出し、新宿エリア全体の魅力をさらに高めていきます」とJR東日本は発表している。