パイオニア、天井の反射音を補正するAVレシーバー - Atmos・DTS:X対応

オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは6月30日、パイオニアブランドのAVレシーバー「SC-LX501」を発表した。発売は7月中旬で、希望小売価格は185,000円(税込)。

「SC-LX501」

SC-LX501は、Dolby AtmosやDTS:Xに対応するAVレシーバー。最上位AVアンプ「SC-LX89」に採用している「ダイレクトエナジーHDアンプ」を搭載し、7ch同時にハイパワーで出力できる。7ch同時駆動時の出力は560W。また、独自構造のパワー素子「Direct Power FET」や、ルビコン社と共同開発した「PML MUコンデンサー」などの採用により、クリアでレスポンスのよいサウンドを実現している。

DACチップは旭化成エレクトロニクスの「AK4458」。PCM 192kHz/24bitやDSD 11.2MHzのハイレゾ音源を再生可能で、WAV、FLAC、AIFF、Apple losslessなどのファイルをサポートしている。

自動音場補正技術「MCACC」を採用。付属の集音マイクで周波数と音圧レベルを測定し、リスニングルームに合わせて自動で音場を補正する。SC-LX501のMCCCには、新開発の「Reflex Optimaizer」も採用。ドルビー・イネーブルド・スピーカーの使用時に、天井に反射した音とスピーカーからの直接聴こえる音との位相ズレを補正し、サウンドの一体感を高める効果を持っている。HDMI端子は、7入力/2出力を装備。4K/60p/4:4:4やHDR、BT.2020信号の伝送に対応している。

SC-LX501の背面パネル

ネットワーク機能は、5GHz/2.4GHzの無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n)を搭載。Google Castに対応するほか、radiko.jpやTuneInも利用できる。HDMI以外の端子は、同軸デジタル入力×1、光デジタル入力×2、アナログオーディオ入力×3、コンポジット入力×2、サブウーファー出力×0.2ch。本体サイズはW435×D395×H185mmで、質量は12kg。

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