ニフティ、マルウェア感染時の自動隔離機能を備えた仮想デスクトップ提供

ニフティは6月29日、クラウドサービス「ニフティクラウド」において、クラウド型仮想デスクトップサービス「ニフティクラウド デスクトップ(専有型)」の提供を発表した。同日より申込受付を開始する。

「ニフティクラウド デスクトップ(専有型)」利用イメージ

同サービスは、VMwareの「VMware Horizon DaaS」のテクノロジーを活用した仮想デスクトップサービスを「ニフティクラウド」上の専有環境にて提供するもので、「VMware NSX」のマイクロセグメンテーション機能と、トレンドマイクロが提供する「Trend Micro Deep Security」のマルウェア自動検知機能を組み合わせ、マルウェア感染時の自動隔離機能を標準実装している。

マルウェア感染時の自動隔離機能(「VMware NSX」と「Trend Micro Deep Security」を活用)、自動フェイルオーバー機能(HA機能)、ゴールデンイメージ(すべての利用者の要件を満たし、カスタマイズの基本となるように設計されているサーバ構成イメージ)を標準機能として提供。

利用料金は、初期構築費用が個別見積。月額費用はディスク(SSD)80GBに対するvCPU/メモリによって異なり、1vCPU/4GBメモリが5500円/VDI、1vCPU/6GBメモリが7000円、2vCPU/8GBメモリが9500円(いずれも税別)。なお、追加ゴールデンイメージは月額5000円(税別)/1イメージとなっている。

なお、同サービスを共有環境で提供する「ニフティクラウド デスクトップ(共有型)」は、2016年内の提供を予定している。

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