プリンストン、PCM 384kHz/32bit対応のDAC内蔵ヘッドホンアンプ - 約2万円

プリンストンは6月17日、DAC内蔵ヘッドホンアンプ「PAV-HADSD」を発表した。発売は6月24日。価格はオープンで、直販サイト「プリンストンダイレクト」での価格は19,800円(税込)。

PAV-HADSD

PAV-HADSDは、DACチップにシーラス・ロジックの「CS4392」、コントローラー部にSaviAudioの「BRAVO SA9227」、オペアンプにテキサス・インスツルメンツの「LM4562NA」を採用。ハイレゾロゴを取得し、PCM 384kHz/32bitやDSD 5.6MHzに対応している。

天面パネルには、フォーマットやサンプリングレートを表示するインジケーターを装備している

入力端子はUSB Type Bのみ。iPhoneやiPadとはLightning - USBカメラアダプタで、Android端末とはOTGアダプタで接続する(いずれも別売)。なお、iPhoneやiPad、Android端末でハイレゾ音源を再生するには、別途再生アプリも必要。音声出力は、3.5mmステレオミニジャック(ヘッドホン用)と6.3mmステレオ標準ジャック。ラインアウト用の3.5mmステレオミニジャックも装備しており、こちらは光デジタル端子(S/PDIF)と兼用になっている。

推奨ヘッドホンインピーダンスは16~600Ω。16Ω負荷時の出力は210mWで、32Ω負荷時の出力は190mWだ。本体サイズはW67×D78×H28mmで、質量は170g。電源はUSBのバスパワーを使用する。Windows用ドライバー「BRAVO-HD Audio CPL」やハイレゾ対応メディアプレイヤー「JRiver Media Center」のトライアル版(30日間)が付属する。

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