菅原健二「言ったでしょ! あんごるもあちゃん」カット

菅原健二「言ったでしょ! あんごるもあちゃん」、森利道原作・スメラギ作画「BLAZBLUE VARIABLEHEART ブレイブルー ヴァリアブルハート」が、本日6月9日に発売された月刊ドラゴンエイジ7月号(KADOKAWA)にてスタートした。

「言ったでしょ! あんごるもあちゃん」は幼女の姿をした恐怖の大王・アンゴルモアを、人類に友好的な存在となるよう育成する子育てコメディ。マンガ家の卵である主人公が担当編集者からキツいダメ出しを受け、ストレス発散に出かけたことから物語は始まる。

「BLAZBLUE VARIABLEHEART」は、アークシステムワークスの対戦格闘ゲームを原作としたコミカライズ作品。第1話ではイカルガ内戦と呼ばれる戦争が終焉を迎え、終戦記念式典に向けて都市や軍部が活気付く様子を描く。

また同号には「トリニティセブン 7人の魔書使い」のファンブックが別冊で付属。SASAYUKi、D.P、七六、華尾ス太郎、横山コウヂ、渡辺つよし、わだぺん。、森みさき、奈央晃徳による描き下ろしのイラストやマンガが収められている、