ウェブクルーは5月12日、「SNSの利用調査」の結果を発表した。調査は3月、全国20~40代の男女860人を対象にインターネットで行われた。

職場で最初に交換するのは「LINE」

「職場で知り合った人と最初に交換するSNSのアカウントはなんですか?」

「職場で知り合った人と最初に交換するSNSのアカウントはなんですか?」と質問したところ、各世代で共通して「LINE」が1位に。20代と30代では70%以上、40代でも66%以上がLINEのアカウントを交換すると回答した。

その理由には、「多くの人がLINEを使っているから交換しやすい」(20代女性)、「LINEがないと仕事に支障が出るので交換します」(30代男性)などがあった。

40代が不快なのは"ネガティブ投稿"

「会社の同僚がSNSに投稿していたらもっとも不快に思う可能性がある投稿を選んでください」

「会社の同僚がSNSに投稿していたらもっとも不快に思う可能性がある投稿を選んでください」と聞いたところ、20代と30代で「仕事の充実をアピールする投稿」が1位、40代では「仕事にまつわるネガティブな投稿」が1位になった。

40代では、20代・30代で1位の「仕事の充実をアピールする投稿」は9.3%と、ほかの年代の半数以下。40代で回答の多いものをみると、「仕事にまつわるネガティブな投稿」「忙しさをアピールする投稿」「プライベートにまつわるネガティブな投稿」など、仕事・プライベートに関係なく、ネガティブさを感じる投稿を嫌う傾向がうかがえた。

一方で、20代・30代は「仕事の充実をアピールする投稿」「仕事にまつわるネガティブな投稿」「忙しさをアピールする投稿」など、ポジティブ・ネガティブに関係なく、仕事に関係する投稿を不快に感じる人が多い。ただ、仕事に関する投稿でも「仕事にまつわる最新動向・勉強の投稿」のような業界情報は不快に思う人が少ないようだ。

また、「プライベートの充実をアピールする投稿」「プライベートにまつわるネガティブな投稿」など、プライベートな投稿はそれほど不快に感じていなかった。特に30代は「自撮り写真の投稿」にも寛容だった。