マネーツリー、証券口座への対応などサービスの総合的なアップデートを発表

マネーツリーは、同社が提供するサービスの総合的なアップデートを発表した。iOS版「Moneytree 一生通帳、家計簿より楽チン」が国内の証券口座に対応するなど、大幅な機能強化が図られている。

無料で銀行、カード、電子マネー、ポイントを自動で一括管理できるiOS版「Moneytree 一生通帳、家計簿より楽チン」では、国内の証券口座に対応し、取引明細を自動で取得し最新の口座情報を入手できるようになったほか、月別入出金の表示が可能となった。

対応証券会社の一覧

「Moneytree 一生通帳、家計簿より楽チン」の有料プランのひとつ「Moneytree PLUS」では、全ての利用明細をCSV、Excel形式での出力および、銀行口座、クレジットカード、電子マネー、ポイントの口座ごとでのCSV、Excelファイル出力が可能となった。口座ごとの出力に対応可能なサービスは、国内では現時点でMoneytreeのみとなる。

もうひとつの有料プラン「Moneytree PRO」では、クラウド型電子証明書対応による、全プラットフォーム上での法人口座閲覧サービスを提供しているが、4月末現在で、銀行の法人口座の対応数が1,067行までに増加。これは国内の90%以上をカバーしているという。従来、限定されたWindows PCだけしかアクセスできなかった法人口座に、MoneytreeではiOSデバイス、Webブラウザからの利用が可能となっているが、近々にAndroidにも対応するとのことだ。法人口座へのユニバーサルでのアクセス対応は、こちらも業界初となる。

2月末には、みずほ銀行との連携を発表。「みずほダイレクトアプリ」では入出金明細の閲覧期間が登録以降、無期限となる機能が追加されている。

4月下旬でサービス開始から、3年が過ぎようとしているが、これまで、100万人を超えるユーザーに利用された取引明細数が2億3,400万円を超えたとのこと。また同社提供の金融インフラサービス「MT LINK」のパートナー会社は10社以上となった。

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