セコム、マイナンバーの流出経路を封鎖する専用端末を販売

セコムとセコムグループの情報通信事業を担うセコムトラストシステムズは4月18日、マイナンバーの流出経路を封鎖する専用端末「セコム・プレミアムネット・プラス」を4月から販売開始すると発表した。

現在、マイナンバーの対応は「収集」「保管」から帳票への付記など「使用」にシフトしているが、顧客のPCに十分な情報セキュリティ対策が施されていないことでウイルスに感染してしまうと、マイナンバーが流出してしまうリスクがあるという課題を解決するため、新製品が開発された。

セコムの専用端末(USBメモリ型デバイス、接続ユニット、ディスプレイ切替機)を、顧客のパソコンと接続して立ち上げるだけで、インターネットサイトへの安全な通信経路が確保できる。利用状況は24時間365日の有人監視体制で見守られているという。

ウイルス感染経路の遮断・通信の暗号化にはインターネットバンキングの不正送金対策として提供している「セコム・プレミアムネット」の技術が生かされている。

専用端末の電源をオフにすると、メモリーがクリアされ、データは端末上に残らないという。

セコム・プレミアムネット・プラスの提供料金は、初期料金が2万5000円、月額基本料が1端末当たり3900円(いずれも税別)。オンサイトサポートは1回につき1万円(税、出張交通費は別途)。

「セコム・プレミアムネット・プラス」のサービスイメージ

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