「おひとりさま」も悪くない!? 独身でいたい女性は56.8%

平日はバリバリ働いて、週末は好きなアイドルに全エネルギーを費やしたい! 頑張る自分へのご褒美旅行だってゼッタイ続けたい! そんな独身生活を謳歌する一方、結婚してママになった友人をみて、ムムッと思わないわけではない。さりとて「結婚したい?」と聞かれると、う~ん、ちょっと考えてしまうかも・・・・・・。今回は、マイナビニュース会員のうち独身女性250名に「このまま独身でいたい」と思うことがあるか聞いてみた。

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Q.このまま独身でいたいと思ったことがありますか?

ある 56.8%
ない 43.2%

Q.それはどうしてですか?

▽このまま独身でいたいと思ったことがある派

■自由気ままな生活を手放せない!
・「自分のやりたいことをやりたいようにできるし、気を遣いながら生活しないで済むから」(23歳/医療・福祉・介護サービス/専門サービス関連)
・「何にも縛られずに、好きなように自分のお金や時間を使えるから」(27歳/医療用機器・医療関連/事務・企画・経営関連)
・「結婚して自分の時間のなくなった友人を見るとき」(25歳/教育/専門サービス関連)

■他人と暮らせない
・「一緒に暮らすよりも、一人暮らしをして、たまに会う関係がいいと思う」(34歳/証券・投資銀行/専門職関連)
・「人と合わせて過ごすのが窮屈で結婚なんてほど遠いし面倒くさいと思う」(35歳/専門商社/事務・企画・経営関連)
・「今から誰かと一緒に暮らすなんて考えられない」(32歳/流通・チェーンストア/事務・企画・経営関連)

■人間関係が大変そう
・「結婚となると当人達だけでなく家族や親戚の問題でもあって面倒だから」(29歳/レジャーサービス・アミューズメント・アート・芸能関連/事務・企画・経営)
・「親戚付き合いが大変だと聞いた」(26歳/重電・産業用電気機器/事務・企画・経営関連)
・「結婚後の取り巻く人間関係が大変そう」(32歳/サービス/事務・企画・経営関連)

▽このまま独身でいたいと思ったことがない

■子供がほしい! 家庭を持ちたい!
・「風邪を引いたときや仕事で疲れて帰ってきたときに、誰かが温かい食事を用意してくれたり、洗濯してくれたりしたらいいなとよく思うから」(28歳/農業協同組合/事務・企画・経営関連)
・「将来的に子供がほしいから」(25歳/建設・土木/事務・企画・経営関連)
・「結婚して、幸せな家庭を作りたいから」(32歳/食品/事務・企画・経営関連)

■孤独はイヤ!!
・「一生一人暮らしは寂しいから」(25歳/食品/専門職関連)
・「恋愛体質なので、独身は寂しい」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務・企画・経営関連)
・「独りで老後を迎えるのは寂しい」(30歳/医療・福祉・介護サービス/専門サービス関連)

■人生経験として
・「独身も悪くはないけど、結婚も経験してみたいかな」(32歳/不動産/専門職関連)
・「人と一緒に生活することは難しいと思うが、なによりも自分も成長でき、自分自身を支えることができるから」(28歳/繊維・アパレル/クリエイティブ関連)
・「結婚して独身では味わえないような生活を味わってみたいから」(25歳/フリーター)

■総評

マイナビニュースでは2013年にも同調査を実施しているが、「独身でいたいと思ったこと」が「ある」と回答した人が43.0%、「ない」と回答した人が57.0%という結果だった。今回の調査では、56.8%の独身女性が「このまま独身でいたい」と思ったことが「ある」と回答し、半数を超えるという結果になった

▽自由という選択
「ある」と回答した人の意見を見てみると、「時間とお金を自分の好きなように使える」自由気ままなシングルライフを手放せないという意見が大多数だった。また、そんな暮らしに慣れたからか、「他人との共同生活が想像できない」、「 (既婚の友人を見て)結婚後の人付き合いを想像すると不安・めんどくさい」という声もみられた。 自分で稼いだお金を全て趣味に注ぎ込もうが、どれだけダラダラとした休日を過ごそうが何も言われない「自由」という贅沢。この魅力が「独身でもいいかも」と思わせる一番の要因のようだ。

▽やっぱり幸せな家庭
一方で、「ない」と回答した人の意見を見てみると、「子供を産んで、温かい家庭を築きたい」という女性としての夢を叶えたいという意見や、「結婚しなければ経験できないこともあるだろうから」と、ひとつの経験として結婚してみたいという意見が多くみられた。その他にも「独りで老後を迎えたくない」「ひとりでは経済的にも将来が不安」「自分は結婚できないという漠然とした不安や焦りがあるから」という意見もあった。

比較画像

2013年の調査結果に比べ「独身もアリ」な女性は増加したが、独身男性に行った調査結果ほどの大幅な伸びはなかった。もはや経済的に自立している女性も珍しくない時代だが、出産・育児を考えると「結婚」という選択肢は外せないというところだろうか。

調査時期:2016年3月10日~2016年3月31日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:未婚女性250名
調査方法:インターネットログイン式アンケート

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