「HHKB」5年ぶり新製品はBluetoothモデル、12日から予約開始

PFUは12日、静電容量無接点方式の小型キーボード「Happy Hacking Keyboard」シリーズ新製品として、Bluetoothモデル「Happy Hacking Keyboard Prfessional BT」3製品を発表した。販売は直販限定となり、価格は税別27,500円。

Happy Hacking Keyboard Prfessional BT。ちなみにHHKBシリーズ新製品は、2011年のプロ向け静音モデル「Happy Hacking Keyboard Professional Type-S」以来5年ぶり

「Happy Hacking Keyboard」シリーズは、必要最小限のキー数を備えた省スペースな高級キーボード。今回発表された「Happy Hacking Keyboard Prfessional BT」は、2006年3月に発表された「Happy Hacking Keyboard Professional 2」(Professional 2)をベースにしたBluetoothモデルで、初のワイヤレス製品となる。

ラインナップは英語配列モデル(PD-KB600B)、無刻印モデル(PD-KB600BN)、日本語配列モデル(PD-KB620B)の3種類。

英語配列モデル(PD-KB600B)

無刻印モデル(PD-KB600BN)

日本語配列モデル(PD-KB620B)

インタフェースはBluetooth 3.0で、HIDプロファイルに対応するiOS/AndroidデバイスやPCと接続できることが大きな特徴。最大接続台数は4台。なお、有線入力には非対応で、搭載するmicroUSBポートは電源のみに使用される。

電源は単3形乾電池×2もしくはmicroUSBで、上部に新しく電池収納ボックスが設けられている。本体奥行はProfessional 2と比べ1cm伸びたものの、USBハブ機能の排除といった工夫で重量は同等の530g(電池含まず)に留めている。

本体背面上部に電池収納ボックスを新搭載

上部にはmicroUSBポートを設けるが、電源のみの利用となる

ベースとなった「Happy Hacking Keyboard Professional 2」上面(左)と「Happy Hacking Keyboard Prfessional BT」上面(右)。USBハブが省かれ、DIPスイッチを背面に移動し、電池収納ボックスが設けられた

カラーはいずれも墨。キー数は英語配列モデルおよび無刻印モデルが60、日本語配列モデルが69。キーストロークは4mm、押下圧は45g。従来上部に搭載していたDIPスイッチは、本体背面に移動した。

本体サイズはいずれもW294×D120×H40mm、重量は英語配列モデルおよび無刻印モデルが530g、日本語配列モデルが540g(いずれも電池含まず)。対応OSはWindows Vista SP1以降、Mac OS X 10.5以降、Android 4.0以降、iOS 7.1以降。

背面

従来上部に搭載していたDIPスイッチは本体背面へ移動

iPad Proと接続してみたところ

関連キーワード

人気記事

一覧

新着記事