中山美穂、芸能生活30年で初舞台「これからへ繋がるものになりました」

 

3月27日に初日を迎える舞台『魔術』の公開舞台稽古が26日、東京・下北沢の本多劇場で行われ、主演の中山美穂をはじめ、萩原聖人、橋本淳、勝村政信、演出の内藤裕敬が出席した。

舞台『魔術』の公開舞台稽古に登場した中山美穂

内藤裕敬が書き下ろした新作を内藤自らが演出を担当する本作。主演には同舞台で本格的な舞台初出演となる中山美穂、共演陣には内藤作品4作目となる萩原聖人、ここ数年は名演出家の作品へ出演が続く橋本淳、そして勝村政信といった魅力的なキャストが勢揃いし、高架下の屋台に辿り着いた男女4人が織りなす会話劇を描く。

主演の中山は、公演を翌日に控えて「すごく楽しみの気持ちもあるんですが、率直に言うと本当に緊張しています」としつつ、「1カ月お稽古させていただいて、その中で日々色んなことに気付かされて毎日変わっていきました。だから本番になっても一つ一つの舞台で変化を見つけていきたいと思っていますし、流れる変化が魅力的な台本だと思いますので、頑張りたいです」と意欲を見せた。

本作は彼女にとって初めての舞台だが、「お稽古が学校に通っているみたいな感じで、そこは楽しい感じでした」と振り返り、萩原に「舞台が初めての美穂さんには『何でも聞いてください』と言いましたが、美穂さんに背中を押される感じです。偉そうに先輩面しました」と言われ存在感を示した。勝村も「今は(中山から)何でも教えてもらっています」と笑いを誘った。

中山は昨年に芸能界デビュー30周年を迎えた。「30年といっても何か特別なイベントとかありませんでしたが、30年目にして初めての舞台ということで、チャレンジというか、これからへ繋がるものになりました。30年は早かったですけど、30年と聞くと言葉の重みを感じますね」としみじみ。また、タイトルにちなみ「欲しい魔術は?」という質問に「この舞台が終わってもまた舞台のお話が来ますように…」と回答すると、萩原が「それ魔術かよ!」と鋭いツッコミを入れて報道陣を笑わせた。

舞台『魔術』は、3月27日~4月10日(3月29日・4月5日は休演)に東京・下北沢 本多劇場、4月13日に愛知・刈谷市総合文化センター大ホール、4月15~17日に兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール、4月22日に愛媛・松山市総合コミュニティセンター キャメリアホール、4月24日に高知・高知市文化プラザかるぽーと大ホール、4月28日に宮城・仙台 電力ホール、4月30日に北海道・札幌 道新ホールでそれぞれ上演される。

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