エアバス、A330neo向け新客室発表 - A350XWB風デザインで航空会社満足度も

 

エアバスは現地時間の3月23日、新キャビン「Airspace by Airbus」を発表。コンフォート・アンビエンス・サービス・デザインをコンセプトに開発され、乗客にとって快適な客室環境を創り出すとともに、航空会社にとって機能的な運用の実現を目指した。

新キャビン「Airspace by Airbus」

新キャビンはA350 XWBに搭載されたキャビンがベースになっており、A330neoへの搭載を予定している。エアバスのキラン・ラオ マーケティングは、「A380がすでに各航空会社にとって最高の、そしてA320は単通路機の中で最も優れた快適さをもたらしている。今回のデザインは、ベストセラーであるA350 XWBと並ぶワイドボディ機のA330neoへ、一貫した方針を提示ことになるだろう」とコメントしている。

A330neoへの搭載を予定

4つのブランドコンセプトに関して、コンフォートではゆとりの個人スペースとくつろぎの空間の提供を、アンビエンスではムードライティングや静粛性や広々とした機内空間によって快適な居住空間の演出を目指した。また、サービスでは次世代の機内エンターテイメントや通信設備、最新の化粧室を備え、乗務員の労働環境を向上させるとともに、デザインによってカスタマイズ可能な洗練された客室空間に人間工学的特徴を取り入れ、運用面での利点も備えさせた。

ムードライティングも自由自在

座席や通路の幅もより広くとられている

具体的には、頭上の手荷物棚スペースがより広くなり、化粧室はスタイリッシュでゆとりの空間を備えている。座席や通路の幅もより広くなり、足元も障害物のないゆとりのスペースを確保。新ブランドの象徴となるデザインは、最新LED技術を採用した照明やクリーンで滑らかなラインの壁面、カスタマイズ可能なウェルカムエリアなどが挙げられる。これら全てのデザイン要素によって、感覚的なゆとりだけでなく、物理的に広々とした機内空間を提供することができるという。

2014年にローンチされたA350 XWBのデザインを踏襲している

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