AKB48、台北・マニラ・バンコクの姉妹グループ結成発表 - 海外拠点は5箇所に

アイドルグループ・AKB48が26日、神奈川・横浜スタジアムで『祝 高橋みなみ卒業"148.5cmの見た夢" in 横浜スタジアム AKB48単独コンサート』を開催し、新たな海外姉妹グループとして、台湾・台北のTPE48、フィリピン・マニラのMNK48、タイ・バンコクのBNK48が結成されることを発表した。

遅刻のためタクシーで会場入りした小嶋陽菜

現在、AKB48の海外姉妹グループは、中国・上海のSNH48と、インドネシア・ジャカルタのJKT48があるが、これに3グループが加わり、全5グループに増えることになる。

この日のコンサートは、小嶋陽菜が打ち上げ費用を稼ぐためと言って競馬に挑戦して遅刻。4曲目のときにタクシーで会場入りし、「4-8」の枠連を当てたものの、その後のレースですべて使ってしまい、結局所持金0という結果を報告すると、メンバーと会場から総ツッコミを受けた。

コンサートの演出は、さまざまな時代・年代をタイムトラベルしていくというもので、戦国時代のパートでは和太鼓や殺陣を、アイドル全盛の1980年代では、渡辺美優紀の「やさしくするよりキスをして」、矢吹奈子の「いじわるチュー」、樋渡結依センターの「セーラー服を脱がさないで」といったアイドルソングを、グループサウンドの1960年代では横山由依と武藤十夢が「前しか向かねえ」でタップダンスを披露。紀元前や未来の設定でもパフォーマンスが繰り広げられた。

誕生日を祝われた渡辺麻友(中央)

そんな中、22年前の1994年3月26日にもタイプスリップ。この日は渡辺麻友の生誕日で、「涙サプライズ」とともにメンバーと会場が一体となり、22歳になった渡辺を祝った。渡辺は「去年と2年連続で、コンサートで皆さんにおめでとうを直接言ってもらえて幸せです。22歳の渡辺麻友もよろしくお願いします」と、笑顔で感謝を述べた。

また、終盤で総監督の横山は「こんなにたくさんの方が来てくれて…。たかみなさんがいないAKB48は想像できなかったんですが…」と苦悩を明かしながら、「これからも皆さんに応援してもらえるように、新しいAKB48になれるよう頑張っていきます」とグループの飛躍を誓った。

(C)AKS

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