ストレス太りを防ぐには食後のコーヒーが効果的?

 

ウーマンウェルネス研究会はこのほど、健康情報サイト「ウェルラボ」にて「ストレス太りの解消法」についての情報を公開した。

ストレスによる食欲を抑えるには、コーヒーが効果的?(イメージ)

同サイトでは、脳科学者の篠原菊紀氏が、脳をだまして食欲やストレス、ドーパミンをコントロールする方法を解説している。食欲をコントロールする方法としては、「食への期待をごまかす」「食事の満足度を上げる」「副交感神経を優位にする」ことが有効だという。

「今すぐにチョコが食べたい! 」と思ったら、コンビニなどに買いに走るのではなく、有名ショコラティエなどの高級品をイメージし、明日食べると決めることをすすめている。一時的な欲求がおさえられるだけではなく、「出かける手間がかかる」「手に入りにくく高価」であるため、おのずと食べる回数が減るという。

食欲を感じたときは、緑茶を飲むのも有効とのこと。いったん高まった食への期待が緑茶の苦味を感じることによって遮断され、食べすぎ防止になるという。また、緑茶に含まれる茶カテキンには、脂肪燃焼効果もあるため、日常的に飲む飲料としても適しているとしている。

そして食事の満足度を上げる方法としては、よりおいしく感じるように「おいしい」と言いながら食べることや、誰かと一緒に食べることを挙げる。誰かと食事をすると1人で食べるより時間がかかるため、満腹感を得やすいという。

お腹がいっぱいなのに「もっと食べたい」と思ったときは、食事のしめくくりとして、コーヒーを飲むことも有効とのこと。コーヒーの苦味が脳に伝わることで食事の満足度が高まるとともに、食事の終わりの合図となり、「もっと食べたい」という欲求が遮断され、食べ過ぎ防止になると解説。

また、コーヒーに含まれるクロロゲン酸というポリフェノールを摂取することで、脂肪燃焼効果も期待できる。日頃から、高濃度クロロゲン酸配合のコーヒー飲料を飲むこともおすすめとのこと。

なおストレスそのものを解消するためには、副交感神経を優位にして、リラックスすることも大切であるという。日中は温熱シートなどでリラックスし、夜はぬるめの炭酸入浴で身体を温めてから就寝すると、副交感神経が優位になり、心身ともに休まるとのこと。

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