【センバツ】神宮大会の覇者・高松商が登場…大会5日目の試合予定

 

第88回選抜高校野球大会・24日の予定

 第88回選抜高校野球大会も大会5日目。残り少なくなってきた1回戦の3試合が行われる。

 第1試合では、東海大甲府(山梨)と創志学園(岡山)が対戦する。

 中日の高橋周平や日本ハムの渡辺諒といったプロ野球選手を輩出し、近年の山梨高校野球界をリードする存在としてのイメージが強い東海大甲府であるが、意外なことに春は25年ぶりの出場となった。しかも、その時は初戦で敗退。春の勝利となると、1988年の第60回大会にまでさかのぼる。28年ぶりのセンバツ勝利なるか、注目が集まる。

 その東海大甲府に立ちはだかるのが、5年ぶり出場の創志学園。前回の2011年は春夏通じて初出場で初戦敗退に終わっており、まだ甲子園での勝利がないという高校だ。「松坂2世」の異名を持つエース・高田萌生(ほうせい)は、チームを甲子園初勝利へと導くことができるだろうか。


 第2試合で登場するのが、秋の神宮大会覇者・高松商(香川)。初出場となるいなべ総合(三重)と対戦する。

 秋の明治神宮大会で優勝し、20年ぶりにセンバツの舞台に戻ってきた高松商。実は1924年に開催された第1回センバツ(※当時は選抜中等学校野球大会)で優勝を収めた歴史と伝統を誇る学校なのだ。20年前は初戦で敗退。26年ぶりのセンバツ勝利を目指す。

 
 最後の第3試合は、海星(長崎)と21世紀枠で出場の長田(兵庫)の対戦。

 兵庫県でも屈指の進学校として知られる長田。京大や神戸大と言った難関国立校の合格者も毎年多数輩出しているという高校の注目は、エースの園田涼輔だ。

 21世紀枠での出場といえども侮るなかれ、MAX140キロの速球とフォークを武器に、秋の兵庫県大会で好投。4試合・35イニングを投げて失点はわずかに4。防御率1.21という安定した投球で、チームを初のベスト8まで導いた。

 地元・兵庫からの初出場ということもあって、スタンドからの声援も今大会屈指のものとなるに違いない。5度目の出場でセンバツ初勝利を目指す海星も、そう易々とは勝たせてもらえないだろう。


【大会第5日(3月24日)】
第1試合 09:00 東海大甲府(関東/山梨) - 創志学園(近畿/岡山)
第2試合 11:30 高松商(四国/香川) - いなべ総合(東海/三重)
第3試合 14:00 海星(九州/長崎) - 長田(21世紀枠/兵庫)
※開始時間は予定


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