ヘッドウォータース、人の顔を識別して話す内容を変えられるロボアプリ

石原由起  [2016/03/23]

ヘッドウォータースは3月23日、顔識別で接客内容を変えられるロボアプリパッケージ「SynApps(シナップス)」を4月1日より提供を開始すると発表した。

同パッケージでは、ロボットの言葉を管理画面上から更新できる機能を有しており、既に使用しているシステムやさまざまなWebサービス、クラウドサービスと簡単操作で連携させることが可能だという。費用は月額3万円~となっている。

また、日本マイクロソフトのパブリッククラウドMicrosoft Azure上で提供するMachine Learning(機械学習サービス)やProject Oxford(ディープラーニングサービス)と連携した「顔認識機能」を搭載しており、顔情報から話しかける内容を変えるロボットアプリの提供を可能としている。

「SynApps」導入イメージ

同社は、ソフトバンクロボティクスが提供する人型ロボット「Pepper」を中心に、顔認識機能や機械学習機能を搭載した独自ロボットアプリの提供を行っていくという。

また今後は、Microsoft Azure Machine LearningやProject Oxfordの機械学習エンジンを用いて、ユーザ行動を分析・学習・予測できるロボアプリラインナップを拡充し、企業がロボットを活用できる未来につながるアプリケーションを提供していくとしている。

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