結婚前、パートナーと同棲した?

結婚前、パートナーと同棲した?

出会ってすぐに恋に落ち、電撃的に結婚を決めたカップルもいれば、長きにわたる交際期間を経てゴールインを果たした人もいる。なかには、結婚までのお試し期間として同棲をしていた、あるいは同棲生活からの流れで結婚に至った、という人もいるかもしれない。そこで今回は、マイナビニュース会員221人に「同棲」について聞いてみた。

Q.結婚前、今のパートナーと同棲をしましたか?
はい 29%
いいえ 71%

■はい
・「家事をちゃんとしてくれる人かどうか知りたかった」(28歳女性/その他/事務・企画・経営関連)
・「私が一度結婚に失敗したから、その様子見も含め」(31歳女性/医療・福祉・介護サービス/事務・企画・経営関連)
・「一緒に住みたくてしょうがなかったから」(23歳女性/その他電気・電子関連/事務・企画・経営関連)
・「生活習慣は同棲してみないと分からないので、本当に合うかどうかを把握しておきたかった」(35歳女性/システムインテグレータ/IT関連技術職)
・「別々の部屋の家賃が無駄だから」(40歳男性/サービス/営業関連)
・「結婚前提でしたが、自分は家事を一切したことがなかったので、家事をしながら仕事をすることができるかお試し期間で」(29歳女性/その他/その他・専業主婦等)
・「一緒に住んでみて、いろいろな面を知りたかった」(38歳男性/その他/その他・専業主婦等)
・「社会人になったのをきっかけに親元を離れたので、一緒に暮らそうかという雰囲気になった」(37歳女性/その他/専業主婦等)

■いいえ
・「妊娠が結婚のきっかけだったので、そうする間がなかった」(35歳女性/海運・鉄道・空輸・陸運/事務・企画・経営関連)
・「私の両親が、結婚前の同棲にいい顔はしなかったから」(29歳女性/ガラス・化学・石油/事務・企画・経営関連)
・「会う度に理解度や希望を話し合い、同棲する必要がないと感じた」(72歳男性/その他/専業主婦等)
・「妻は一人暮らしをしていたが、たまに部屋に遊びに行くと汚い部屋だったので」(47歳男性/コンピューター機器/IT関連技術職)
・「お互い実家に住んでいて自転車で行き来できる距離だったのと、順序をきちんとしたかったから」(31歳女性/ソフトウェア・情報処理/IT関連技術職)
・「結婚までトントン拍子だったので。同棲はするべきだと思います」(32歳男性/農業協同組合/公共サービス関連)

■総評
「結婚前、今のパートナーと同棲をしましたか?」との問いに対しては、「はい」が29%、「いいえ」が71%と、全体の7割以上が同棲を経験していなかった。

同棲をしていた理由としては、「相性の確認」「お試し期間」「生活を確立したかった」「ほんとうに結婚していいのか、後押しにしたかった」など、結婚を決断するための確認作業として同棲を捉えている意見が目立った。

また、「特に理由はない。いつのまにか暮らしていた感じ」「別々の部屋の家賃が無駄だから」「一緒に住みたくてしょうがなかった」「主人が住んでいた家に、私が引っ越したので」「社会人になったのをきっかけに親元を離れたので一緒に暮らそうかという雰囲気になった」など、結婚へと至るそれぞれのストーリーをうかがわせるものもあった。

同棲をしなかった理由としては、「必要ない」という意見がもっとも多く、「不謹慎だから」「同棲という言葉が嫌い」「お互い同棲は許されなかった」など、自身や親に同棲に対するマイナスのイメージがある場合も目立った。

また、「実家暮らしだったので」「同棲前に子どもができたので」「比較的にすぐに結婚を決めたから」などのやむを得ぬ理由がある人や、「結婚生活を楽しみにしておきたかった」など、結婚生活のワクワク感がそがれてしまうとの声もあった。なかには、「資産家のお嬢さまなので、即結婚すべきだった」という、現実的な判断も寄せられている。

地方や家庭によって例外はあるだろうが、以前とは違い「同棲」は、現在では男女の交際のあり方として、ごく普通に受け入れられているように感じる。愛はあるというものの、基本的には「赤の他人と共同生活を行う」という側面で結婚を捉えるならば、お互いの生活習慣を理解し、それを受け入れたり修正したりするための助走期間として、同棲の意味は大きいかもしれない。

調査時期: 2016年2月24日~2016年3月3日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男女合計221人(男性: 137人、女性: 84人)
調査方法: インターネットログイン式アンケート

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