パナソニック、自分刈りがナチュラルに捗るメンズヘアカッター

コヤマタカヒロ  [2016/03/16]

パナソニックは3月16日、自宅で手軽にヘアカットができるメンズヘアカッターの新モデルを発表した。5月1日の発売を予定しており、価格はオープン。推定市場価格(税別)は、「ER-GC72」が10,000円前後、「ER-GC52」が8,000円前後、「ER-GC40」が5,500円前後。

左から「ER-GC72」「ER-GC52」「ER-GC40」。ER-GC72はシルバー調で、他の2モデルはブラックだ

同社によるとヘアカッターの市場規模は拡大を続けており、2011年の年間82万台から、2016年には年間131万台へと、5年間で約1.6倍に成長。これを牽引しているのが男性の美意識の高まりだ。ヘアカッター利用者の約59%が理美容院に行く合間に自宅で「合間散髪」して、スタイルをキープしているという(同社調べ)。

ヘアカッター新製品の特長

ER-GC72 / GC52 / GC40ともに、切れ味のよい鋭角45°の「プレシジョンカッティングブレード」を採用。刃先の段差が短いため、髪の毛を逃すことなく刈り残しを低減し、より素早くスタイリングできるという。また、頭部や後頭部のカットを、肘を上げることなくスムーズに行える新ヘッドアングルを採用。コンパクトなボディは、しっかりと握り込めるくびれや、滑りにくいテクスチャ、滑り止めパターンが施されており、より持ちやすく、カットしやすくなっている。

上位モデルのER-GC72は、カット後の髪の長さを1~20mmまで38段階(0.5mm刻み)に調整可能。ER-GC52は1~10mmの19段階(同)、ER-GC40は3/6/9/12mmの4段階に調整できる。3モデルとも直刃でのカットは0.5mmとなる。

3モデルともに髪をかき上げるだけで自然にボリューム調整ができる「ナチュラルアタッチメント」を同梱。スキバサミを入れたように、自然な仕上がり感を演出できる。また、本体の水洗いに対応。刃を外すことなく水洗いできる「ウォータースルー洗浄」機能を用意している。

サイズと重さは、ER-GC72とGC52がW51×H173mm×D44mm/約157g、ER-GC40がW45×H178mm×D38mm/約157g。いずれもフル充電で連続40分の使用が可能だ。

製品説明会では美容室「アクア 青山」の伊藤和明氏がセルフカッティングのコツを伝授してくれた

筆者もマネキンを使って実際にヘアカットに挑戦。3つのアタッチメントを使い分けることで、手軽にヘアカットできた

「合間散髪」がトレンドに

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