ソフトバンク、2年契約時に解約金が不要の契約更新期間を2カ月に延長

 

ソフトバンクは16日、SoftBankブランドおよびY!mobileブランドで提供している2年契約の料金プランにおいて解約金がかからない契約更新期間をこれまでの1カ月間から2カ月間に拡大すると発表した。2016年3月末に契約満了となるユーザーから適用される。

ソフトバンクではこれまで、2年定期契約の料金プランや各種割引サービスを解約する際、定期契約満了月の翌月1カ月間を解約金(税別9,500円)がかからない契約更新期間としていたが、翌月と翌々月の2カ月間に拡大する。2016年3月に契約が満了となるユーザーから適用され、更新期間は4月と5月になる。

契約更新期間が延長となる主な料金プランは、SoftBankブランドが「ホワイトプラン」「通話し放題プラン」「通話し放題ライトプラン」など、Y!mobileブランドが「スマホプラン」「ケータイプランSS」「ケータイプラン」など。

今回の更新期間拡大には、2015年に総務省から長期契約による割引を受けられる一方、途中解約する際には違約金が発生する、いわゆる“2年縛り”の見直し要求があったことが背景として挙げられる。ソフトバンク広報部は、更新期間を拡大する理由について「総務省での議論内容を踏まえ、顧客の利便性向上のため」と説明している。

  • ドコモは既に延長

なお、NTTドコモでは2016年2月に契約が満了となるユーザーから契約更新期間を2カ月間に延長している。KDDI(au)も、これまでの1カ月間から2カ月間に延長すると表明はしているものの、具体的な開始時期についてはアナウンスしていない。

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