AKB48、お嬢さま学校卒業式に緊張の飛び入り参加 - 歌と踊りのコラボを実現

アイドルグループ・AKB48が15日、フジテレビ系音楽特番『FNSうたの春まつり』(3月28日19:00~23:24)の企画で、神奈川の女子高・洗足学園の卒業式にサプライズで登場し、パフォーマンスを繰り広げた。

女子高の卒業式にサプライズで登場したAKB48

同番組では今回、卒業式にアーティストが飛び入り参加する企画を放送。番組ホームページで「卒業式でアーティストにサプライズ登場してほしい!」という学校を募集したところ、6,000校以上から応募があり、そこから今回の飛び入り参加は実現した。

洗足学園高校は、創立90年以上の歴史ある"お嬢さま学校"。AKB48は、最終学年の主任教師から「去年体育祭で踊った思い出の曲である『恋するフォーチュンクッキー』を卒業式でぜひともコラボしたい」との依頼を受け、学校を訪れた。

こっそり校舎に入り込んだメンバーは、歴史の厚みを感じさせる校舎を前に「すごい」と口々に繰り返すなど興奮を隠せない様子。オーケストラを携えた立派な卒業式から、想像以上に"お嬢さま学校"然とした雰囲気に気後れするメンバーも現れた。指原莉乃は「お嬢さまだからAKBなんて興味ないんじゃ…」といつになく弱気に発言。総監督として初めてテレビ番組でスピーチをする横山由依も「きっと皆さん頭が良いだろうし、アホがばれる。どうしよう」と緊張しきりだった。

しかし、式を終え、講堂に集められた卒業生たちの前に指原が登場すると、割れんばかりの歓声が。ライブは山本彩の「ご卒業する皆さんに、この曲を贈ります!」の掛け声でスタートし、新しい門出を祝う「365日の紙飛行機」を熱唱した。

さらに指原が「皆さんも体育祭で踊られたと聞いています! 一緒に盛り上がってください!」と呼びかけ、「恋するフォーチュンクッキー」を披露。卒業生たちとの歌と踊りのコラボが完成した。あまりの出来事に涙する卒業生もいる中、最後に横山の「新しい門出を迎え、不安などもあると思いますが、自分たちらしく自由に羽ばたいてください」との言葉でサプライズライブは幕を閉じた。

番組ではほかにも、藤巻亮太が都立日野高校でレミオロメンの「3月9日」を、ももいろクローバーZが今月で廃校となる島根の小学校で「行くぜっ!怪盗少女」などをサプライズで披露する模様が放送される。

さらに、全国の10代から70代までの2,000人が選曲したアンケートを元に、"春の名曲100選"を、貴重なVTRを交えて紹介。スタジオには、アグネス・チャン、いきものがかり、石野真子、岩崎宏美、岡本真夜、尾崎亜美、川嶋あい、菊池桃子、榊原郁恵、THE ALFEE、武田鉄矢、谷村新司、T.M.Revolution、手嶌葵、中川翔子、NOKKO、Perfume、一青窈、藤巻亮太、Hey!Say!JUMP、松崎しげる、松本伊代、RADIO FISHといったアーティストが登場し、"春うた"の思い出を語り合うほか、春をイメージしたセットでのパフォーマンスを繰り広げる。

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