遠藤憲一、渡部篤郎のアドリブに驚いた自身を反省「まだまだ素人だな…」

  [2016/03/14]

あす15日に最終回を迎える関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『お義父さんと呼ばせて』(毎週火曜22:00~22:54)の撮影が、このほど全て終了し、ダブル主演を務める遠藤憲一と渡部篤郎が、そろってクランクアップを迎えた。

『お義父さんと呼ばせて』クランクアップを迎えた渡部篤郎(左)と遠藤憲一

娘・美蘭(蓮佛美沙子)が、自分と同い年の大道寺保(遠藤)と結婚しようとするのが許せない花澤紀一郎(渡部)に巻き起こる騒動を、林宏司のオリジナル脚本でコミカルに描く同ドラマ。最後の撮影は、これまで対立してきた保と紀一郎が、屋台のおでん屋で語り合うというシーンで、深夜にまでおよんだ撮影が終わると、2人は監督から花束を受け取り、大きな拍手でねぎらわれた。

渡部は「お疲れさまでした! 打ち上げでしゃべるから早く帰らせて! (笑)」と冗談めかしながら、「遠藤さんとこんな感じで長くご一緒することができて楽しかったです。終わってみるといい思い出になったな、と思います」とあいさつ。

一方の遠藤は「54歳にして、こんな温かいドラマに、さまざまな場面が登場する役をいただいて本当に感謝しています。スタッフの皆さん、渡部さんをはじめ出演者の皆さんに助けられました」と感謝し、「強烈に思い出に残る作品になりました。デビュー時に戻ったような、みんなで一緒に作り上げていく感覚を感じられました」と、3カ月にわたる撮影の手応えを語った。

最終回の見どころについて、渡部は「僕らはテレビを楽しみにしている方に楽しんでもらいたいという思いでやっています。そういった気持ちを込めて作りましたので、ぜひ楽しんでください」とメッセージ。かたや遠藤は「渡部さんのアドリブに、あまりに突然でびっくりしてしまったシーンがありました。(自分は)まだまだ素人だな、と…」と苦笑いし、「僕自身も驚いてしまうようなアドリブが色んなところにちりばめられているので、ぜひ楽しんで見てください!」と話した。

最終話は、美蘭の母・静香(和久井映見)が離婚届を置いて家を出て行ってしまい、紀一郎も左遷を命じられるなど、花澤家が崩壊の危機に陥るストーリー。また、蓮佛演じる美蘭のウエディングドレス姿が披露される。

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