テリー、チェルシー通算700試合出場を達成…クラブ史上3人目の快挙

エヴァートン戦で記録を達成したテリー [写真]=Getty Images

 FAカップ6回戦(準々決勝)が12日に行われ、チェルシーはエヴァートンと対戦し、0-2で敗れた。この試合で同クラブに所属する元イングランドDFジョン・テリーがクラブ通算700試合出場を達成した。

 エヴァートン戦で85分にU-23ブラジル代表FWケネディと代わってピッチに投入されたテリーは、公式戦の出場試合数を700に伸ばした。同クラブでの通算700試合出場は史上3人目の快挙であり、歴代1位はロン・ハリス氏が持つ795試合となっている。

 クラブ公式HPは、テリーの功績をたたえ、同選手のキャリアを振り返るニュースを発信。同HPによると、テリーは1998年10月28日のアストン・ヴィラ戦でデビューを飾った。その後、一時期ノッティンガム・フォレストへローン移籍をするものの、長きにわたってチェルシーDF陣の中心としてチームを支えた。

 700試合の内訳は、プレミアリーグで480試合、チャンピオンズリーグ111試合、FAカップ55試合、リーグカップ35試合、そのほかコミュニティ・シールドなど19試合となった。また、キャプテンとして567試合に出場している。

 テリーはこれまでにプレミアリーグを4回、チャンピオンズリーグを1回制しており、FAカップなどを含めると通算16回タイトルを掲げている。また、個人賞としてUEFA欧州最優秀DF賞を3回受賞し、実力を証明してきた。

 数々の功績を残してきたテリーだが、クラブ側は今シーズン限りで満了となる契約を延長しない意向を示している。テリー自身も去就について「難しい」と語っており、退団が既定路線となっているようだ。


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