石坂浩二、新番組では発言カットなし - 「『鑑定団』へ惜別の情はない」

 

俳優の石坂浩二が12日、テレビ東京スタジオで行われたBSジャパンの新番組『開運! なんでも鑑定団 極上! お宝サロン』(4月7日スタート 毎週木曜21:00~21:54)の記者会見に、同番組コンシェルジュを務めるテレビ東京・松丸友紀アナウンサーとともに出席した。

左から松丸友紀アナウンサー、石坂浩二

同番組はテレビ東京の長寿番組『開運! なんでも鑑定団』の兄弟番組として4月からスタートする。石坂は『鑑定団』のメインMCを22年間務めていたが、4月からは福澤朗と今田耕司にバトンタッチ、『お宝サロン』で、より深くお宝の魅力を掘り下げていくという。会見に現れた石坂はすでに第1回の収録を終えており、「こういう番組をやってみたいと思っていた」と上機嫌。『鑑定団』MCを長く務めるうちに、コレクターと接するコツがわかってきたそうで、「ほめてほめてほめまくる。そうすればもっとたくさん集めてくださる」とトークの方針を話した。

『鑑定団』の視聴者については「へそが曲がっている方が多いんですよ(笑)」と表現する。「一つ間違うと、クレームがあることが多いのですが、徹底的に批判をしてもらえればいいと思います」と、強気の姿勢を示した。石のコレクションを行っている女優・とよた真帆をゲストにむかえた第1回の収録を楽しく終えたと言う石坂は「楽しんでいる空気が出てくれたら。テレビというのは空気感が出るので、ちょっと怖いんですよね」と収録を振り返る。今後は「ちょっと前まで流行っていたもの、テレフォンカードやEPレコードを集めてらっしゃる方に出ていただいて、昭和を見ている雰囲気のものが出てくるといいなと思っています」と意欲を見せた。

地上波の『鑑定団』で石坂の発言がカットされているという報道が話題となっていたが、出演終了について質問が及ぶと「惜別の情は全くありません」ときっぱり。こういった兄弟番組は「必然的に生まれてくるはず」「もっと早く生まれてきてもよかった」と話しつつ「今回ごちょごちょっと、みなさんにご迷惑をおかけしまして、ご迷惑をおかけしたというか僕が迷惑を受けたんですけど」と騒動に触れながら、笑いを誘っていた。

また、「制作陣と仲良くやっていけそうか?」という質問に対して、石坂は「制作陣は『鑑定団』とまったく同じ会社ですから、仲良くもへったくれもないので、関係ないと思いますけど」と一蹴。『お宝サロン』では石坂の語りをたっぷり聴けることから「討論をする番組なので、私をカットすると(ゲストの)独演会になってしまいますからね」と余裕を見せ、「鑑定団の記者会見でぜひきいてください」と締めくくった。

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